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2017〜にベルリン、東京、大分、別府、逗子...各地で開催された「子宮のセルフケアWS」に
2021から新たに卵巣ケアも加わり、「子宮・卵巣セルフケアWS」としてバージョンアップしました。
【内容】
◯ 子宮・卵巣の位置や状態を知る
直接お腹に触れて、改めてご自分で確認するワーク
任意で参加者様同士でお腹の上から触診するペアワークも!
◯ 子宮の位置がズレる !?
実はその症状、子宮の位置が原因かもしれません…
子宮を正しい位置に戻す重要性や放置すると起こり得る症状などについて
◯ 子宮の位置を整え、血流をお腹に戻すセルフケア・エクササイズ
◯ 意外に知らない卵巣ワールド
◯ 卵巣のセルフケア3種(呼吸法・気功など)
◯ フリートーク
フリートークの時間を大切にしています。
参加者様の世代や組み合わせによって何が飛び出るか分からない一期一会のしゅんk
WSでは「入門編」として、ご自宅でも継続出来る簡単で効果が高いセルフケアを厳選しています。どなたでも出来るシンプルな内容ですが、終わった後は全身ポカポカになります。
また、こちらのWSは一般開催の他、ご家族、親しいご友人と一緒にグループでのプライベート受講も受け付けております。各地にも出張致しますのお気軽にご相談くださいませ → こちら
例:
「◯◯家の女性の皆さんバージョン」
おばあさま〜お孫さん、そしてお嫁さんなど一家の女性が大集合し、普段聞けない話にも発展!
世代を超えて盛り上がった会もございます。
また思春期の娘さんを持つお母様の参加も多く、娘さんの初潮準備の一環として参加される方も。
◯ WS・イベントのスケジュールはこちら
こんな方にオススメしています!
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生理前の方、生理痛のある方
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生理不順の方
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妊娠を望んでいる方
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子宮内膜症や子宮筋腫の予防として
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産後のマッサージとして
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更年期~閉経後の方
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帝王切開、多産、難産だった方
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頻尿、尿漏れのある方
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重いものをよく持つ
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便秘がちでよくいきむ
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ダンスや体操など、飛ぶ、跳ねるといった動きをよくする
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階段の上り下りが多い
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高いヒールを履く
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腰回りやお尻を強く打った
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夜中に2回以上トイレに行く
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身体全体にハリがない
◯ 参加者様からのコメント
卵巣に微笑みを☺︎
ロルファー™️仲間でもある くみさんから、タイの助産師の口伝の施術をベースにした、自分でできる子宮と卵巣の手当てを教わってきました。
とてもシンプルで優しいケア。
いたわる、ねぎらう。どちらも「労」。
「労宮」のツボがある手の平を当てると思うと納得がいきます。
特に不調を感じては無いのですが、WSが終わる頃には心身ともにホッコリ。
原始の生命力を司る部分に意識を向けて触れることで、深いところで癒えるのを感じました。
ロルフィング®︎のセッションにも新たな視点を取り込んで活かせそうです。
(ロルファー™️ / 50代 )
◯ (旧) 子宮のセルフケア編ワークショップ 参加者様からのコメント
子宮バランスセラピーは、 タイの助産師の口伝の秘法だというところにひかれました。
女性特有の悩みも、皆で共有することで、悩みではなくなるし、 子宮にこれほどまでに意識を向けたことはありませんでした。 子宮への感謝の気持ちが生まれました。 いつまでも、健康で、女性らしくあるために、子宮を大事にしようと思いました。
(アーティスト / 43)
子宮ケアについて今まで学んだ事がありませんでした。 不具合があれば、病院へ。
お薬飲んだり、手術になったり。でも日頃のケアって聞いたことがなかった!
母や親戚が相次いで子宮脱になってて、 子宮が外に出ちゃう!?ってビックリしました。
しかも今多いって聞きました。。。 少しづつ日々ケアして、大切にしようと思いました。
今度は施術を受けてみたいです。くみさん、ありがとうございました!
(フリーランス / 40)